タイガーゲッコー

              

          学名 Pachydactylus tigrinus
          アフリカの南部に広く分布・・・らしい


           ・・・詳しい解説や飼育方法は他の方に任せます
           各自で検索して下さい


ここからは私の飼育している個体での感想です。
全てのタイガーゲッコーが同じ性質とは限りませんので、鵜呑みにしないで下さい。

断言します。日本の住宅事情にベストマッチなヤモリです。
小型で比較的安価なうえ、大変丈夫な種類です。
入手できる方はオススメですよ。

基本的に壁チョロ系(壁を登り立体的に活動))なので、ケージに蓋は欠かせませんが、普段はあまり登りません。
餌の投入時や霧吹きをすると、驚いて登ることがあるかも・・・程度です。
全長は解説者によって違いますが、だいたい頭から尾の先まで入れて10cmぐらいですね。
床材は砂やヤシガラ等なんでもOKで、底に1cm程度敷き、ケージ内は完全に乾燥させています。
水入れ等も必要ないと思います。我が家では置いてません。
もともと乾燥地帯に生息していますので、一日一回霧吹きでサッと湿らせる程度で十分です。
ケージ内のレイアウトは床材&シェルター代わりの小型流木のみです。
殺風景ですが、本来は花崗岩などの岩石地帯の岩隙に生息している種なので、余計な物は極力置かないほうがサマになるかと自己解釈してます。
餌はイエコオロギの小さいサイズ(俗に言うS〜SMサイズ)を2日に1回カルシウムをダストしてからあげてます。
よく『餌のサイズは頭の3分の2程度』といいますが、実際は頭と同じ大きさでも余裕で食べます。
ただし、出来れば大きい餌を1匹より、小さい餌を2匹にしたほうが安心です。
飼い主の気分的な問題ですが「今日もしっかり食べた!」って満足感が大きいです。
飼育温度は25℃〜30℃で、実際には25℃以上の環境なら神経質にならなくても平気ですね。
雌はホッペタにカルシウムを貯めます。
イメージ的に書くとコブトリ爺さんのような感じですね。
実際にブラブラ垂れ下がるほど貯めさせた事は無いですが、ガッツりダストして食べさせ続けるとホッペタが膨らんできます。
基本的にシャイな性格なので、普段は隠れていることが多いですが、餌の時は物影から顔を出して待っています。

繁殖は簡単と言いますが、我が家には♀しかいないのでハッチした経験はありません。
さりげなく『ハッチした経験はありません』と書いてみましたが、無精卵は産んでいます。
1回で2個の卵を流木の上に産みつけています。
あとは♂の導入だけなのですが、なかなか入荷せず、いまだハッチには至りません。
どなたか里子に出せる♂をお持ちの方は連絡下さい。
夢はタイガーだらけのタイガー王国です。



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