1000円シートヒーター

チャームポインツは『内気で無口』が売りの蔵です、こんばんは^^
ネトゲーで声を掛けるのが恥ずかしいので、狙ったキャラ付近で狩りをして、
誤爆を演じてPKし、「ごめんなさい、ごめんなさい」と必死に謝りながらヒールします。
お詫びにヒール専念を約束し、まんまと狩りのお供になる戦法が得意な、おちゃめでダークな内面を合わせ持つ蔵です、ごめんなさい。
さて、今回は自作とは微妙に違う『流用アイテム』の紹介です。
皆さんは爬虫類のケージ下に何を敷いていますか?
そうです、シートヒーターです。
私はそれプラス『優しさ』も敷いていますが、普通の人はシートヒーターを敷いていますよね。
最近ではケージ上部に装着して、全体を上から遠赤外線で暖めるなんて素敵な商品もありますが、
まだまだシートヒーターの方が普及率は高いです。
このシートヒーターが普及している理由は5点あります。
『サイズが豊富』『値段が安い』『簡単設置』の以上3点です。
残りの2点は思いつかないぐらい3点が際立っています。
しかし、リッチな社会生活を送る紳士淑女の方々を除いては、それでも気軽に『もう1枚』と増やせる物ではありません。
特に学生や、お小遣いが少ないパパは購入するときに月末までのやりくりを考慮する必要性に迫られます。
だいたい、お金がある人は部屋全体をエアコンでも使って暖め、シートヒーターをうちの近所のゴミ集積場に出してくれればいいんですよ!
シートヒーター拾えるなら、私はプライドなんてイエコに食わせてゴミを漁りますよ!
そんな夢のような事が起きる可能性は低いので、それなら蔵出しで解決してやろうじゃねーかと、重い腰を少しだけ上げました。
少しだけしか上げない理由は、見つけてきた物が市販の物に比べ、ほんの少しだけ設定上限温度が低いからです。
じゃあダメじゃんばか!』とか言わないように。
低いのは少しだけです。
それを補うほどの価格ですので、まー文句言わずに最後まで読んで下さい。

素晴らしいですね!
商品名やメーカーは巧みに修正しています。
この修正に15分掛かりました。
このダンボールに梱包されて自宅に届きます。
箱の中には、このシートヒーターの他にも素敵な商品が同包されてきます。
ヒーターのサイズは誰でも一目瞭然な二千円札を置いて撮影しました。
これが蔵出し流の『優しさ』です。


さて、今回は写真が少ないですが、これは手抜きではなく、特に撮影する物が無いからです。
このシートヒーターの特色は、自動温度調節機能と手頃なサイズです。
大きさは23.5cm×16.7cmで、表面は塩化ビニール製。
うたい文句は『コンセントにつなぐだけで25℃〜27℃を常時キープ』とあります。
では実際に検証してみましょう!

検証した条件

・室温18度
・プラケースに1cmの底砂(ネイティブサンド・カルシウム)
・ケースとヒーターは目の粗いワイヤー製の棚に乗せ、床に非接触
・底砂は事前に12℃まで冷却
・測定中は常時プラケースの蓋を外す
・温度測定には対象物に非接触型の赤外線サーモガンで測定
・時間ごとにケース内の底砂表面を温度測定

経過時間 温度
0分 13.0℃
5分後 21.2℃
10分後 23.6℃
20分後 24.8℃
30分後 25.6℃

以上の結果が出ました。
この後も数分間測定しましたが、変化は0.1〜0.3℃前後でした。
念のため冷蔵庫内でも測定しましが、この場合30分後に21.6℃になり、その後変化はありませんでした。

さて、上記の測定結果を見て皆さんはどう思われますか。
正直『もう少し温度が上がって欲しい』と感じますね。
ただし、コレがイエコキープ用のケースでは如何ですか。
また、国産のトカゲやヤモリのケースでは十分な温度ではありませんか?
そんな夢の商品が、なんと送料込みで今なら1000円!今なら1000円で提供です!
しかも代金はコンビニ決済と郵便振込みが選べます。
おまけに、普段は家庭で身の狭い思いをしているパパに、素敵なサプライズも待ってます。
この商品、本来の目的は『ヨーグルト発酵ヘルパー』なんです。
牛乳を入れたケースか紙パックに、このヒーターを巻きつけて一晩置くと・・・。
なんということでしょう!牛乳がヨーグルトに変身しているではありませんか!(パクリ・劇的ビフォ→ア○ター)
毎日奥様の冷たい目で蔑まれてきた旦那様も、今日ばかりは汚名返上です!
という、夢の商品です。
ですから先程から頑なに商品名を伏せてきました。
残念ながら、食品関係に使う商品を爬虫類関連サイトで載せるワケにはいきません。
また、リンクを張るわけにもいきません。
ですから、購入したい方は御自分の力で検索して下さい。
ヒントは『発酵 ヘルパー メープル』でググれば上から3番目に出ます。(2/20 23:34現在)



これからも蔵出しは立場の弱いお父さんの味方であり続けます!



追記

こんばんは、毎日更新を目指しつつも、こんな『追記』で強引に更新した既成事実を粉飾する蔵です。
さて、みなさんは上記の『1000円シートヒーター』を読んでキタヨコレ!と喜び勇んでいることと思いますが、ちょっと待って下さい!
市販されている小動物用のヒーターと比べますと、やはり上限温度が低めに設定されております。
例えば市販の『狙った温度にピッタシ適温になるシートヒーター(仮名)』の表面温度は42℃±5℃で安定しています。
この42℃±5℃のおかげでケージ内が25℃から29℃になるよう計算されているのです。
一方この度紹介した『狙った温度がサイフに優しいシートヒーター』は表面温度が30℃±5℃(蔵・調べ)で不安定です。
するとケージ内は・・・。
各自がそれなりに工夫しないと、27℃の壁は越えられません。
そこで蔵出しでは『イエコや国産爬虫類に』と推奨している次第であります。
話しの種に『それじゃあ試しに1個買ってみるかぁ』ぐらいが最適です。
もし購入したヒーターが気に入らなくても、イベント会場でお会いした際、私に投げつけたりしないで下さい。

当項目の最初にも記しましたが、くれぐれも購入は自己責任でお願い致します。
また、このヒーター本来の使用目的以外で、メーカー等にクレームもなさりませぬようお願い致します。


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